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海外ドラマを使って英語の勉強

TIPS 2019.03.12 海外ドラマを使って英語の勉強をする方法をご紹介~初心者向け~

海外ドラマを観ると、英語の勉強に役立つといわれています。大量に英語をインプットすることで英語のリズム感がつかめるようになりますし、覚える単語が増えることで次第に英会話が聞き取れるようになるためです。しかし、勉強を目的にしてしまうと、せっかくのドラマが楽しめないかもしれません。 そこで今回は初心者向けに、海外ドラマを使って英語の勉強をする方法や、英語の勉強に向いたドラマの選び方をご紹介します。

英語の勉強には海外ドラマがおすすめ!

日本人は英語の学習をする際、リスニングを苦手に感じる方が多い傾向があります。その理由は、英語は日本語とは文法構造が異なる点に加え、日本語にない音が多く含まれるため「聴き慣れない発音」が多くなりがちな点にあるといわれています。
「英語をひたすら聞いていれば身につく」という学習法が話題ですが、理解できない内容の英文をただ聞き続けてもあまり意味がありません。
英語を聞いて覚えるには、身についているレベルの単語や文法で構成される英文を聞くことが大切。その点、日本語に置き換えて解釈しやすい日常会話が主体となる海外ドラマを観ることは、リスニングの勉強に役立つでしょう 。

英語の勉強が楽しくなるドラマの選び方

ラッシュアワー

「海外ドラマで英語を勉強しよう!」と思ったら、次にドラマの選定を考えましょう。例えば、医療系などの専門用語が多く登場するとそれだけで難易度が上がってしまうため、ドラマの選び方を工夫してみましょう。
英語を楽しく覚えられる海外ドラマとしては、以下のようなジャンル・作品がおすすめです。

1.シチュエーションコメディ(日本でいう「日常もの」)

一般的な家庭やオフィスなどを舞台にし、そこに集まる人の世間話やあるあるネタなどの会話で、物語を面白く引っ張っていくストーリー構成になっているドラマ。
例えば、「場面はいつも同じ家のリビングで、そこへさまざまな人が訪れ、主人公たちと楽しく会話するシーンが中心で……」という作品があったら、そのドラマはシチュエーションコメディです。日本のTV局でも放映されていた、あの家族ドラマや友情ドラマが思い浮かんだら正解! 会話の難易度も低く、流行語(スラング)や定番ジョークなどもたくさん登場します。

2.学園・サークル/趣味もの

誰もが通った道である、学校生活や部活・サークル活動などを描いたドラマも日常会話の宝庫。会話の内容も、難易度低めなのでおすすめです。
ハイスクールの合唱部が全国コンクールを目指すドラマや、2人の天才オタクが突然恋愛沙汰に巻き込まれて大騒ぎになるあのドラマもこのジャンル。会話のテンポが多少速くても、日常会話中心だと短めの言葉が多くなるので覚えやすいでしょう。

ドラマを使った英語の勉強方法

海外ドラマで英語を覚えたという方はとても多いのですが、中には「がんばったけれど身につかなかった」という方もいます。両者の差は、どのようなところにあるのでしょうか。
ここでは、海外ドラマで英語を身につけるポイントをご紹介します。

他の英語学習と併用する

すでに英会話教室で学んでいる方や、TOEICなど試験のための勉強を始めている方も多いかもしれません。それらの学習法に加え、「リアルな会話を覚える」ことを目的に海外ドラマを観る…というサブ的な活用法がおすすめ。また、海外ドラマを動画見放題サービスで視聴すれば、気になったフレーズの部分があったら何度も繰り返して見直すことができるため、非常に便利です。

物語をとにかく楽しむ!

海外ドラマで英語学習をするからといって、難しく考えすぎるとかえって身につきません。英単語や表現を覚えることも大事ですが、まずはドラマの内容を楽しむことを優先しましょう。少々聞き取りにくい箇所があってもあまり気にせず、「面白さ」を見失わないことが、長続きのポイントです。
これは、実際の英会話にも当てはめることができます。聞き取れた単語をもとに会話の内容を組み立てて理解する能力も、英会話の上達において必要な要素といえるためです。

海外ドラマによく登場するフレーズ

海外ドラマによく登場するフレーズ

ここでは、実際に海外ドラマでよく用いられるフレーズを少しだけご紹介します。英語教材ではあまり見られない、くだけた表現も学べるのが海外ドラマの特徴です。

『Stupid!』

これは単語の意味のとおり、「あんたバカじゃない?」という感じの、かなりくだけた表現ですね。家族や仲の良い友人同士の会話で、笑いながら使われている状況が多い傾向にあります。関西のお笑いで「おまえアホやな!」と、逆に親しみを込めて言うノリに近いかも。

『I'll keep that in mind』

「覚えとくよ」「気にしておくわ」というような意味合いでよく用いられる会話表現です。直訳しても「心の中にとどめておきます」なので、分かりやすいですね。

『You know』

会話の切り出しに、とてもよく使われるフレーズです。日本語の会話にすると「ねえねえ」「あのね、ちょっと」という呼びかけだと解釈すると分かりやすいでしょう。

『I don’t buy that』

こちらは特徴的なフレーズで、直訳だと「それは買いません」なのですが、実際に会話のなかでは「同意しかねる」「ちょっと疑わしい」というような意味合いになります。

これらの短く特徴的な表現は、まるっと覚えてしまう
のがおすすめ。ネイティブの方が聞いて「ドラマで覚えたのかな」と思ってもらえれば、それはそれでご愛敬です。

まとめ

今回は、海外ドラマで英語を身につけるためのポイントやおすすめのジャンル、ドラマで覚えたい会話特有の英語表現などをご紹介しました。
海外ドラマを「教材」と思ってしまうと、逆に難しく考えすぎてしまいます。あくまで内容を楽しみながら、他の英語学習と照らし合わせながら特徴的な表現などから覚えるようにすると良いでしょう。また、英語を海外ドラマで覚えるなら「動画見放題サービスで観る」という裏技もかなり使えるので、ぜひ活用してみてください。

TEXT:Movie Style編集部
PHOTO:Adobe Stock

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