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洋画 2019.02.04 100%PC画面上で展開するSNS時代のサスペンス【seach/サーチ】

誰も思いつかなかった手法が支持され、サンダンス映画祭では観客賞を受賞

PC内にこそ真実がある?失踪した娘の行方を追え!

さまざまな革新を重ねてきた映画の世界に、全く新しい表現方法が加わった!本作は始まってから終わるまで、全編がPCの画面上で展開される映画。そんなことが可能なのかと思うかもしれないが、可能なのだ。なぜなら現代人は、他人とのコミュニケーションを含め、多くのことを画面上で済ませていると表現しても過言ではないから。それに気づいたのが、20代後半のアニーシュ・チャガンティ監督、脚本・製作のセブ・オハニオンら、まさにSNS時代を生きる若手のチーム。彼らは少女の謎の失踪という、ある意味、古典的な展開で観客の興味と共感を惹きながら、革新的な技術とアイデアで、映画における新たなストーリーを提示することに成功。やはりSNSを中心に口コミが広がり、監督、主要キャストともにアジア系が占める作品としては異例のヒットとなった。
カリフォルニア州のIT企業勤務のデビッドは、3年前に妻を亡くし、16歳の一人娘・マーゴットをやや過保護気味に育てている。なんの前触れもないまま、そのマーゴットが突然姿を消す。手がかりを求め、彼は彼女のPCにログイン。そこで見つけた父の知らない娘の姿に驚愕しながらも、事件の担当となった女性捜査官と共に、マーゴットの行方を追うが…。

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覚えていて損ナシ
アニーシュ・チャガンティ監督に注目

1991年生まれのインド系アメリカ人。グーグルグラスだけで撮った短編映画が大きな話題に。本作で劇場用映画デビュー。サラ・ポールソン出演の新作を準備中。

作中に込められた監督の意図とは

冒頭数分間のシークエンスがカギ

失踪事件が起きる以前の一家の歴史を、PCに残された記録のみで語るオープニング。この数分間が、本作特有の表現方法や、物語を受け入れてもらえるかどうかの分岐点。

物語は王道を狙う

「クラシックなストーリーをちょっと脚色し、ものすごく型破りな方法で帳尻を合わせるというのが最大の挑戦だった」と監督。手法が特殊だからこそ、共感や親近感に重きを置いた。

監督が劇中で気に入っているセリフ

「僕らは自らが隠す秘密そのもの」。監督曰く、「作品全体を本当の意味で要約しているようなもの」であるこのセリフは、SNS時代に生きる現代人の誰もが思い当たる言葉ではないだろうか。

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TEXT:U-NEXT

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