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ライブラリアンズ

編集部 2018.09.25 『ライブラリアンズ』はファンタジー好きのハートをわしづかみ!

世界中にある不思議な力や秘宝を調査し、保護する役割を担う「ライブラリアン」。類まれな能力を持つ天才集団ライブラリアンズが、秘宝を狙う邪悪な組織「ヘビの結社」に対して、果敢に立ち向かいます。 個性的なライブラリアンたち、ライブラリアンを守るガーディアン、魔術、アーサー王伝説、都市伝説、秘宝を巡って繰り広げられる正義と悪の戦い……ファンタジーやミステリー好きなら絶対見逃せないアドベンチャー大作です。 今回は、アメリカで大人気を博したドラマ『ライブラリアンズ』の面白さを、観どころを交えながらご紹介します。

「正義vs悪」の構図は世界共通の面白さ

「正義のヒーローvs悪の組織」で真っ先に思い出すのは、「●●マン」といったアメコミのヒーロー。悪と戦うヒーローさながらに、ライブラリアンズは魔法による支配をたくらむヘビの結社と激しい戦いを繰り広げます。
熱い心を持った正義の味方が巨悪に挑む!という図式は、アメリカでも、そしてもちろん日本でも大人気です。

それぞれの得意分野を活かしてピンチを切り抜けるライブラリアンたちがとっても魅力的で、遺跡での謎解きやアクションシーンは、見事な劇中音楽とも相まって手に汗握る面白さ。
まさに、大人も子どもも気負わず楽しめる「年齢不問のヒーロー大活劇」なのです!

不思議な能力を持つライブラリアンズが大活躍!

不思議な能力を持つライブラリアンズが大活躍!

第1話のあらすじ
任務中、「図書館司書(ライブラリアン)」を名乗る謎の男・フリンと出会ったNATO対テロ班の女性大佐・イヴ。彼女の元にメトロポリタン公立図書館から奇妙な招待状が届きます。「あなたは図書館に選ばれた守護者(ガーディアン)」……。そう告げられたイヴは、悪の手から魔法を守る使命を帯びたフリンを守るべく、彼と反発し合いながらもタッグを組むことになります。
ライブラリアンの候補者たちがヘビの結社に次々殺されていると気づいたフリンは、候補者であるカサンドラ、ジェイコブ、エゼキエルを集めます。彼らは魔法を授けることのできる「アーサー王の王冠」や「エクスカリバー」を狙う、ヘビの結社の野望を打ち砕くため奔走しますが、チームのまとめ役であるフリンが敵に襲われ、最大のピンチに!

数学、歴史、盗み……。それぞれの才能を活かして敵に立ち向かう!

ライブラリアンたちの魅力のひとつは、彼らは「司書」や「司書候補」だということ。アメコミ・ヒーローのような「超人」ではありません。しかしその分、彼らは天才的な頭脳や類まれな技術の持ち主なのです!

ライブラリアンであるフリンをはじめ、共感覚の持ち主で数学の天才・カサンドラ、歴史の天才で戦闘能力も高いジェイコブ、盗みの天才・エゼキエル、そして高い戦闘力と判断力で彼らを守るイヴ。全員が抜群のチームワークを発揮し、恐るべき悪の結社に対抗します。

なお、イヴやエゼキエルは聖書、カサンドラはギリシア神話に登場する名前です。「イヴ」が聖書において蛇にだまされ、楽園を追い出された存在だと考えると、イヴの戦う相手が「ヘビの結社」であることは非常にトリッキーであり、よく考えられたネーミングに思わずうなってしまいます。

ファンタジー好き必見!定番の要素が次々に登場

ファンタジー好き必見!定番の要素が次々に登場

『ライブラリアンズ』には、ファンタジー好き垂涎(すいぜん)のネタが次から次へと登場します。

例えば、第1~2話では漫画やゲームなどでおなじみの「アーサー王伝説」にちなんだ秘宝を巡って死闘を繰り広げますが、水晶のドクロ、ストーンヘンジを思わせる巨石遺跡など、「これでもか!」というくらい、西洋ファンタジーの“お約束”ともいえる要素が次々に登場します。
さらに、現実世界と異次元の世界との共存、魔術によってドアの向こう側に遠く離れた場所が現れるなど、ワクワクする仕掛けも。

「ファンタジー×現代アクション」といえば、同じく人気ドラマの『スーパーナチュラル』や『ルシファー』もファンの心をガッチリつかんでいますが、『ライブラリアンズ』の特徴の1つは、この小ネタの多さ。
ヘビの結社の蛇自体、西洋文明では悪徳の象徴とされているモチーフです。また、イヴたちの前に強敵として現れる、蛇の結社の戦闘員・ラミアも、ギリシア神話に登場する蛇の女怪の名前です。聖書や神話に詳しい方なら、トリビア的な楽しみ方ができるかもしれませんね。

天才ライブラリアンズは、実は変人⁉

天才となんとかは紙一重……と言いますが、ライブラリアンたちも呆れるほどの変人揃い。イヴと大事な話をしている最中なのに「遺跡だ!」と叫んで走りだすフリン、計算に没頭し始めるとすっかり自分の世界に入り込んでしまい、話しかけても「邪魔しないで」と一蹴するカサンドラ、IQ190の頭脳の持ち主なのに油田採掘の仕事をし続けていたジェイコブ、死の危険が迫っていても楽しそうに盗みを働くエゼキエル……。

中でもメトロポリタン公式図書館に所蔵されていた、アーサー王伝説の秘剣「エクスカリバー」とチャンバラごっこをしていたフリンのやんちゃぶりには、イヴでなくても観ているこちら側もため息をつきたくなります。

そんなライブラリアンたちの変わり者っぷりに最初は不安を覚えるものの、敵や秘宝を前にした時の別人のような活躍を観た後では、なんとなく微笑ましく思えてしまいます。

まとめ

『ライブラリアンズ』で描かれているのは、正義vs悪の図式だけではありません。最初はお互いに対立しがちだったイヴや他のライブラリアンズの面々が、徐々に仲間意識を高めて“チーム”として活躍するようになる過程もみどころの一つ。仲間を信じる気持ちやチームワークの大切さに胸が熱くなります。

さあ、個性派ぞろいのライブラリアンたちの運命はいかに?あらゆる難関をくぐり抜けて悪と立ち向かう姿に乞うご期待!

TEXT:Movie Style編集部
PHOTO:U-NEXT、Adobe Stock

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